データを失う前にバックアップ

データを失う前にバックアップ

データを失う前にバックアップを取得

データーロストの8割は人為ミス機器トラブルによるものと言われています。お客様におきましてもファイルを誤って削除してしまったり、不注意でファイルを上書きしてしまった経験があるのではないでしょうか?

昨今のパソコン及びサーバーは以前に比べ、ハード障害が起こる確率も大きく下がり、安定した稼働が可能となっておりますが、人為ミスにつきましては、お客様のスキルだけでなく、体調不良や不注意などで起きてしまうものです。

そこで川崎屋がオススメする単純かんたんで、データロストの際も簡単にデータを復旧することができるパーソナルデータ(自分が作成したデータ)のバックアップ方法についてご案内いたします。

各社のデータ復旧費用

インターネットでデータ復旧業者様の復旧費用を確認したところ、下記の価格にてサービスを提供されておりました。

業者さまも復旧に多くの工数が必要なため非常に高額です。バックアップを取得しておけば、費用を払わずに済むケースの方が多いので、必ずバックアップは取得ください。

程度論理的障害物理的障害
軽度1.5-6万円5-13万円
重度10-30万円20-80万円

論理的障害の例

  • ファイル削除、上書き
  • ハードディスクのパーティションを削除
  • 電源プラグを誤って抜いてしまった
  • 停電 等

物理的障害の例

  • ハードディスクの落下等による破損
  • ハードディスクの水没
  • ハードディスクの異音
  • パソコンから認識されない 等

バックアップに必要なもの

パソコン

通常、ご利用いただいているパソコンで問題ございません。

外付けハードディスク2台

最近は、大容量のハードディスクが安価で販売されていますので、別途ご購入ください。

MEMO
ハードディスクの選択にお困りの際は、ご連絡を頂ければ当店にてアドバイス、または代行購入をさせて頂きます。

バックアップの取り方

  1. ご購入いただきました2台の外付けハードディスクをパソコンとUSB等で接続し、片方のハードディスクへ制作したデータを保存する。
  2. 作業終了後、パソコンを落とす前に作成し保存したデータをもう一方のハードディスクへ保存(ファイルおよびフォルダのコピー&ペースト)する。
memo
パソコンの起動・停止時、外付けハードディスクはパソコンと接続したままで問題ございません。
外付けハードディスク

上記により、片方のデータがロスト、またはハードディスクが故障した場合でも、もう一方のハードディスクからデータを復旧することが可能となります。

まとめ

万が一、ご自宅が火災になり、外付けハードディスクが2台とも使えなくなった場合や盗難にあった場合などは、上記のバックアップ方法でもデータを失います。データ価値などを考慮し、外部サーバーへ保管、またはハードディスク自体を別の場所へ送る(外部保管)等も検討して良いかと思います。

なお、一方のハードディスクへデータをコピーする方法として、手動ではなく自動で行う事も可能です。本記事はバックアップ手段の一部をご案内しております。そしてお客様のデータ量やデータ価値によってバックアップの方法も異なりますので、バックアップにお悩みの際は、気軽に川崎屋までお問い合わせください。