カラープリントはコンビニで

カラープリントはコンビニで

コンビニ印刷とは

コンビニ印刷とは、その名のとおりコンビニの店頭に設置されているプリンタで印刷できるサービスのことです

USBメモリーやSDカードなどの記録メディアに入ったデータをそのままコンビニで印刷することが可能で、A4やB4などといった各種の文書サイズだけでなくL判などの写真印刷などにも対応していますので、パソコンで作成した文書だけでなく、スマホで撮影した写真をコンビニで印刷するといった使い方もできます。

最近ではネットワークプリントといって、自宅や会社で作成した文書のデータをパソコンやスマホを通じてネットワーク上にアップロードしておくことで、記録メディアをコンビニまで持ち込まなくても印刷をすることが可能なサービスもあります。

自宅にプリンタがないという個人の利用はもちろん、領収書も取得できますので、外回りの営業マンや、ビジネス文書を大量に印刷したいという法人の利用までさまざまな用途で活用されています。

コンビニで印刷する方法

前述のとおり、記憶メディアにデータを入れてコンビニへ持って行く方法と、あらかじめネットワークプリントサービスに登録しておきデータをネット経由でアップしておくという方法があります

使い方は簡単です。コンビニのプリンタ画面の案内に従って、メディアを接続し、印刷するデータを選択、白黒かカラーか、用紙サイズなどを選択し料金を入れると印刷が可能です。

コンビニ印刷のメリット

近くのコンビニを利用して簡単に印刷ができることで、自宅にプリンタが不要になるということが最大のメリットです。

使用頻度によりますが、年に何回かインクやトナーを買い換えることを考えれば、その維持費を不要にして、コンビニ印刷で使う分だけ都度支払うというのも賢い選択肢です。紙の補充プリンタの目詰まりによるヘッド掃除、機械の故障などに煩わされることもありませんし、コンビニのレーザープリンタのほうが印刷の仕上がりも綺麗です。

自宅のプリンタでは難しいA3サイズなどの大きめの印刷や両面印刷にも対応しています。

また法人の場合でも小規模オフィスであれば、コストの安いモノクロレーザープリンタを導入して白黒印刷はオフィス、使用頻度の低いカラー印刷だけはコンビニ印刷を利用するという使い分けるという手段もあります。

コンビニ印刷のデメリット

自宅やオフィスの近くにコンビニがないということであれば、わざわざ印刷のために遠くのコンビニまで行かなければならないというのはデメリットです。

また料金面からみるとコンビニ印刷はよく使うA4サイズで白黒は10円、カラーは50円が通常です。カラーで大量に印刷する必要がある場合は、コストがかさむ場合も考えられます。

自宅でカラープリントを行うのとコンビニでカラープリントを行うコスト差

一般的な家庭用のインクジェットプリンタで考えると、本体購入に15,000円程度、その後プリンタインクを買い換えるごとに5,000円程度です。A4コピー用紙は1枚1円程度ですのでここでは無視することとします。

メーカーサイトでインクカートリッジ1本で印刷可能な枚数を調べると、機種や使用する色によってばらつきはありますが、A4文書の場合でだいたい300枚程度のようです。つまり、おおざっぱに考えて300枚プリントするごとに5,000円のインク代がかかるという計算です。

モノクロ印刷しか使っていなくても・・・
インクジェットプリンタの場合は、黒を表現するには黒以外の色も使用します。よってモノクロ印刷でもカラー印刷の際と、同程度のコストがかかるとお考え下さい。

それに対して、コンビニ印刷の場合はA4カラーが1枚あたり50円です。300枚プリントすると15,000円かかりますので、どうしてもカラー印刷を多く使用するほどコンビニ印刷のほうが割高になります。

しかし、月数枚程度のカラー印刷を行われている方であれば、下記をふまえますとコンビニで印刷をされた方がトータルコストを抑えることが出来ると考えられます。

  • プリンタ不調により印刷の失敗がない
  • メンテナンス不要
  • 電気代がかからない
  • 保管場所が不要

まとめ

ビジネス資料につきましては、カラー印刷を使うケースよりも白黒印刷を使うケースの方が多いのではないでしょうか。

川崎屋におきましては、大きな事務所でない限り、白黒印刷はモノクロレザープリンタを利用し、カラーで数枚印刷される際はコンビニカラーで大量印刷する際は、印刷業者をご利用される事をオススメしております。

しかしコンビニがお近くにない方もいらっしゃると思いますので、使用頻度や利用シーンを考えて、上手にコンビニ印刷もご活用ください。