モバイルフレンドリー

モバイルフレンドリー

サイト運営に当たって一番大切なのは、どのようなOSやブラウザでも閲覧できるようにサイトを構築することであることは周知の事実です。

魅力のあるコンテンツを発信するのが当たり前にしても、ぺージを閲覧することができなければ意味がありません。また、仮に同じ内容のサイトがあったとしても、片方が見づらいサイト、もう片方が見やすいサイトであれば、後者を選ぶのは誰の目にも明らかです。

そして今、サイト閲覧の主流はスマートフォンになっています。

サイトアクセスのデバイス割合

当店、運用サイトのアクセス解析(Googleアナリティクス)から見た、今年1月から10月までにアクセスされたデバイスの割合です。

mobile76.69%
desktop19.40%
tablet3.91%

該当サイトでは、2010年ごろまでは、スマートフォンのシェアは小さく、PCが8割程度で残りをスマートフォンやタブレットという割合でした。

しかし今では、PCと入れ替わってスマートフォンが全体の8割弱を占め、圧倒的なシェアを誇っていたPCが、全体の2割ほどしかありません。

場所を選ばず、手軽にどこでも閲覧できるスマートフォンの割合が増加するのは当然でありますが、これだけスマートフォンのシェアが伸びているのは、スマートフォン用のサイトが増えたからだとも考えられます。

PCサイトをスマートフォンで見る

スマートフォンは、持ち運びに便利な反面、画面が小さいためPCサイズの大きな画像は閲覧の邪魔になり、テキストは小さく行間も詰まって見えます。あわせて文章を追うのに横スクロールをしなければなりません。

このようなサイトはいくら魅力的でも、もっと見やすいサイトを求め、スマートフォンでの閲覧者はすぐに離脱してしまいます。

PC閲覧者が主流だった時代なら小さな損失ですが、今ではスマートフォン閲覧者が主流の時代です。PCだけに重点を置いていたら、大半のお客様を失うことになります。

モバイルフレンドリー

モバイルフレンドリーであれば、スマートフォンでの閲覧者も集客にも有利です。当然ながら、グーグルの検索順位も変わってきます。

WEBサイト・WEBページをスマートフォンや携帯電話などのモバイル端末での表示に最適化=スマホ対応することを意味する。

モバイルフレンドリーはGoogleが検索結果のランキング要素に用いている評価基準である(2015年4月21日導入)。

モバイルフレンドリーなWEBサイト・WEBページは、拡大しなくても読みやすいテキストサイズ、横スクロールの必要がない、リンクやボタンがタップしやすい、Flashを使用していないといった点が挙げられる。

なお、グーグルは、スマートフォンに対応していないウェブページのランキングを下げるモバイルフレンドリーアップデートと呼ばれるアルゴリズム更新を実施しました。

このアップデートによりスマートフォンに適したサイトを作らなければ、サイトの評価が下がりアクセス・集客が減る事となりました。

グーグルは、モバイルフレンドリーテストをして、それにパスしたサイトには、モバイル版の検索結果に [スマホ対応] というラベルを追加するとサイト表記しています。

さらにSEOニュースサイト「Search Engine Land」にも、グーグルはモバイル版とPC版の検索結果を分離したことを明らかにし、モバイル版がグーグル検索における主要なインデックスになることが決定したと発表しています。

モバイルフレンドリーテスト
Googleが提供している「モバイルフレンドリーテスト」でホームぺージがスマートフォンでの閲覧に適しているかどうかをチェックすることが可能です。
  1. モバイルフレンドリーテストへアクセスし対象のURLを入力後、「テストを実行」を押下 Googleアカウントへのログインが必要となります。
    モバイルフレンドリーテスト実行
  2. モバイル対応されているホームぺージであれば「このページはモバイル フレンドリーです」と表示されます。
    このページはモバイル フレンドリーです

まとめ

現在のグーグルのアルゴリズムにおきましては、スマートフォンに対応しないホームぺージは、マイナス評価、または加点なしとされ、スマートフォン用の検索エンジンで上位に表示されることは現状、難しいとお考えください。

そして、まだモバイルフレンドリーサイトを制作されていないお客様におきましては、早急な対応をオススメさせていただきます。